■Kindleは電子ブック市場の点火となるか
Amazon、ワイヤレス機能つき電子書籍リーダー「Kindle」発売 - ITmedia News
米Amazon.comは11月19日、電子書籍リーダー「Amazon Kindle」 を発売した。3Gデータ通信方式のEV-DOに対応し、書籍やブログ、雑誌や新聞などをPCなしで直接ダウンロード可能。電子インクを使用した高解像度の 画面はバックライトを使用しておらず、太陽光の下でも実際の紙面を読む感覚で読めるという。解像度は600×800ピクセル(167ppi)でモノクロ4 階調。サイズは7.5×5.3×0.7インチ(19.05×13.46×1.78センチ)、重さ10.3オンス(292グラム)で、一般的なペーパーバッ クの書籍より軽量。価格は399ドルで、対応書籍はAmazon.comの「Kindle Store」で購入可能。既に9万冊以上の書籍を取り扱っている。米AmazonからKindleという電子ブック(電子書籍リーダー)が発売になりました。
正直なところ「電子ブックってSonyさんが何度かチャレンジしたけど失敗したんじゃ・・・」なんて思ってました(Sonyさん、すみません)が、今回のAmazonが出したKindleは日本で発売されたら購入してみたいガジェットですね。
バッテリーの持ち具合もよさそうですし、ワイヤレスで自動的に新聞が届けられたりと機能も充実しているようです。
日本では発売が難しい製品なのかどうか分からないのですが、発売が楽しみです。
■今日の出来事
今日は昨日に比べると寒くなかったですね。今週は一日少ないので明日、明後日と仕事をてきぱきと処理していきますかね。
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