2008-09-23

iPhoneアプリを作りたいという衝動にかられる

2ヵ月で2500万円ゲット:『App Store』は一獲千金のチャンス | WIRED VISION
iPhone向けの超人気ゲーム『Trism』を開発したSteve Demeter氏は、価格5ドルのゲームが、公開からわずか2ヵ月で25万ドルの利益を生んだと発表した。開発チームは、基本的にはDemeter氏1人で、友人1人と外注(報酬500ドルで依頼)のデザイナー1人に少し手伝ってもらっただけだ。このペースで利益を出し続ければ、Demeter氏は2009年7月までに計300万ドルを手にすることになる。
僕はプログラムが出来る訳でもないのですが、こういった記事を読むと”iPhoneアプリ、作ってみてぇなー”と思うので僕だけでないはずです。

わずか5ドルのゲームが全世界のユーザーに受け入れられる事によって、25万ドルの利益を生むとは信じがたいですが、これもApp Storeのなせる技なのでしょう。

今は少し仕事が忙しいので時間がなかなか取れないのですが、ちょっと時間が取れるようになったらプログラムの本でも買ってみようかな、とか思ったり。
基本的なところから始めるので時間はかかると思いますが、コツコツやってみますかね。

さてさて、今回の記事の「Trism」、まだやったことがなかったのでダウンロードしてみました。(僕の600円も彼の元にチャリンとなったわけです^^)

screenshot_01.jpg

斜めや横に三角形をスライドさせて、3つそろったら消せるという訳ですが、消した後のスライドの方向を加速度センサーを利用して指定できたりする点はいかにもiPhoneアプリらしい作りです。

ちょっとやっただけなので、まだチュートリアルが終わったくらいですが、時間つぶしにはちょうどいいゲームのように感じます。

お勧めのアプリです。

■今日の出来事
今日は一日何もやる気がおきず。。。ちょっと気合いを入れ直しますかね。

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