先日VirtualBoxというフリーの仮想化ソフトがあることを紹介しましたが、本日早速インストールしてみました。
DD:Doing Different: Parallelsを止めて、Virtual Boxへ移行
インストール自体は非常に簡単なので(メモリは512MB、ディスクは10GBを割当)、設定含めて5-10分程度で終わります。
VirtualBoxの設定後、Windows XPをインストールし(このインストールには20分程度かかります)、マック上にWindowsを立ち上げたのですが、正直なところParallelsはもういらない、という感じです。
確かにParallelsの方がMacとの親和性も高いかもしれませんが、僕のようなWindowsを使う時は特殊な時なので、その際だけWindowsを立ち上げられればOKという人にとってはVirtualBoxで十分だと思います。
また、MacBook Proを使っているせいかWindows XPの立ち上がりも非常に早く、Windows XPってこんな快適だったっけ?と思う程です。
Mac上でWindowsを起動してみたい方、是非試してみてください。(ただし、あくまでもインストールは自己責任で。。。)
※補足
こちらのサイトを見ながらインストールすれば問題ありませんよ。
1 Free Program to Run Windows on your Mac | MakeUseOf.com
■今日の出来事
ベビーカーを注文。マクラーレンという会社のベビーカーにしました。来週後半には届くかなあ。
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