The Telecoms Korea news service reported late last week that Apple (AAPL) is planning a special joint release of the next-generation iPhone with two carriers whose names are synonymous with 3G: Japan’s NTT DoCoMo and Korea Telecom Freetel.情報ソースはAppleInsiderの記事のようですが、docomoの方が噂も多いようですね。
僕としてはもちろんSoftbankでお願いしたいところですが、docomoから発売されたらdocomoショップあるいはAppleショップに行って実機を触ってこようと思います。(触ってしまったら最後かも、という気持ちもありますが。。。)
ちょっと話は変わりますが、いつも読んでいるフロイトに聞け!!さんの記事で”なるほど!”と思った記事がありました。
私個人としてはiPhoneという革新的なデバイスに対して、たしかに”iPhoneはケータイじゃない”と思えば、iPhoneがどのような形だとしても気にする事はないのでしょう。
「iPhoneはケータイにあらず。iPhoneはiPhone以外の何物でもない」
と捉えています。
これまでの携帯電話って、電話をかけることを基盤として考えて作られているので、どうしても0〜9と#と*のボタンは外せない。そこに囚われている限り、メーカーはiPhoneを作れない。でも、Appleはそこのところの概念から崩していったので、iPhoneを生み出すことができた。
3G版iPhoneの発表まであと3週間。本当に楽しみです。
■今日の出来事
なんと今週末にもジュニアが誕生するかも。緊張してきた。
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